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あの店この店
2024/12/05
幸せの青い豚
佐久市
幸せな気持ちになるお店
瀬戸原団地内にある小さな焼き菓子屋さん。鮮やかな水色の扉が目印だ。天窓から光が差し込む明るい店内には、マフィンやパウンドケーキ、クッキーなどがずらりと並ぶ。
店主の有坂麻紀(まき)さんが焼くお菓子は、素朴でほっとする味わいが魅力。有坂さんは国産の小麦粉や米油、ココナッツ油、てんさい糖、きび砂糖など、吟味した材料で、愛情込めてお菓子を作っている。看板商品のマフィン(240円~)は約10種類。友人、親戚が栽培した旬の野菜や果物を使った季節のマフィンや、塩気の効いた一品もあり、味のバラエティーに富んでいる。
壁一面に並ぶ絵本は有坂さんの夫、栄康(ひでやす)さんのコレクションで、今はクリスマスの本を中心に展示。自由に手に取って読める。
店主の有坂麻紀(まき)さんが焼くお菓子は、素朴でほっとする味わいが魅力。有坂さんは国産の小麦粉や米油、ココナッツ油、てんさい糖、きび砂糖など、吟味した材料で、愛情込めてお菓子を作っている。看板商品のマフィン(240円~)は約10種類。友人、親戚が栽培した旬の野菜や果物を使った季節のマフィンや、塩気の効いた一品もあり、味のバラエティーに富んでいる。
壁一面に並ぶ絵本は有坂さんの夫、栄康(ひでやす)さんのコレクションで、今はクリスマスの本を中心に展示。自由に手に取って読める。